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研修・現場サポート

堀江車輌電装の人材育成やサポートについて

学校を卒業して社会に出るその第一歩での職場。誰もが不安と緊張でいっぱいになります。どんな先輩がいるのだろうか。仕事は覚えられるだろうか。
そんな初めての職場での戸惑いについて、どう会社がサポートしていくのか。若手の人材育成に力を入れている代表取締役がお答えします。

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初めての作業現場ではマンツーマンで指導します。

初めての職場、初めての仕事、初めて会う作業場でのスタッフ。緊張と不安でスタートする就職初日から、現場リーダーがマンツーマンとして付き添います。部品の名前、機器の使い方、工具の位置の確認などから始まり、仕事の流れ、ノウハウを一つひとつ丁寧にサポートしていきます。

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無理をしない、がんばり過ぎない。苦手意識を克服するコツです。

不慣れなのは誰もが最初は同じです。慌てずに時間をかけて仕事を覚えていくのがポイントです。無理をしないこと、がんばり過ぎないことが大事。分からないことがあれば、すぐにリーダーに声をかけ、リーダーと一緒になって苦手意識を克服していけば、良い結果はついてきます。

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作業での一番大切なことは「安全に、無事に」です。

大小の各種製造装置や精密機械、計測機器、重機器に囲まれての仕事になりますので、最優先されることは「安全に仕事をすること」そして「無事に作業を終えること」になります。仕事そのものを覚えることは必要ですが、できるだけ早く現場に慣れるようリーダーは優しく指導します。

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技術知識や技量の向上。そして社会人としてのマナー。

技術知識や技量の向上とともに、仕事で有利な資格免許の取得をバックアップしています。有資格者がスタッフにいますので傾向と対策を聞いてみるのもいいかもしれません。スタッフの平均年齢が若いので聞きやすいと思います。

いま堀江車輌電装は若手育成に力を入れています。

いま堀江車輌電装は若手育成に力を入れています。

ホームページを新設したのは、やはり若手の技術者との接点を持ちたいという試みからです。現場でも若手の意見はどんどん聞き入れるようにしています。これからの職場を作るのは、これから入社される皆さまです。

技術育成と同じように、会社としては若手の人材育成に力をいれています。平均年齢30歳前後と若い現場で、活躍できるステージはたくさんあると思います。

代表取締役 堀江泰

工業系の学校卒だけでなく普通科卒の人もいます。中途採用では電車車両とは異なる自動車の整備点検を経験した人もいます。機械いじりが好きで、やる気、情熱があれば、仕事は充実します。そう考える会社です。

代表取締役 堀江泰

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